やまはち皆さん、こんにちは。
登山歴10年以上・元アウトドア店員のやまはちです。
結論:蕪山は初心者でも登れるが初心者でも登れるが中級寄りの山で注意が必要です。



日常の疲れを癒やしたい!



自然の中でリフレッシュしたい!



そんな方には岐阜県の蕪山(かぶらやま)登山がおすすめです。
- 場所:岐阜県関市板取(21世紀の森公園起点)/標高1,068m
- 難易度:中級寄り/沢沿いの滑りやすい区間だけ要注意
- 所要時間:株杉の森コース 往復約4時間
- おすすめコース:株杉の森(株杉コース)→山頂→自然観察道で周回
- 最大の見どころ:樹齢400〜500年・70株以上の株杉群(神秘的な巨木の森)
- 駐車場:21世紀の森公園駐車場(無料)
- 登山歴10年以上の元アウトドア店員⛰️
- Kindle著書2冊📕『今年こそ山登り!』ベストセラー3冠
- 低山〜北アルプスまで登山記録60本以上を執筆📝
- LINEコミュニティ「ぽてぽて登山部」運営中!
(メンバー33名:2026年5月現在) - 初心者の「最初の1歩」を応援するのが得意分野✨
>>>詳しい運営者情報
>>>Kindle著書はこちら
登山ギア比較&山ネタを最速でお届け📷⛰️
→ Xを見る
夏山の準備が不安な方へ
暑さ・虫・日焼け対策など、夏山の装備が気になる方はこちらも参考にどうぞ。
- 蕪山登山が初心者でも登れるか知りたい方
- 所要時間やコースの詳細を知りたい方
- 危険箇所や注意点を事前に把握したい方
- 駐車場やアクセス情報を確認しておきたい方
- 実際の登山体験を参考にしたい方
蕪山登山の難易度は?初心者でも登れる?
- 標高1,068m・標高差約740m・往復約4時間の歩きごたえ
- 株杉の森コースは整備されており道迷いリスクは低め
- 注意は沢沿いの滑りやすい区間(雨後は特に慎重に)
- 目安:普段から3〜4時間の山歩きに慣れている方向け


- 難易度:中級寄り(初心者OKだが注意が必要)
- 所要時間:約4時間
- 距離:約7km
- 標高:1,067m
- 危険箇所:沢沿い
- 駐車場:あり(無料)
※例えば、金華山などの初心者向けの山と比べると蕪山は距離が長い分だけ体力は必要ですが傾斜が緩やかで歩きやすいのが特徴です。



全体的に傾斜は緩やかで登山道も整備されているので登山初心者でも安心して歩けるルートです。
特に株杉コースは見どころも多く楽しみながら登れるのが魅力です。
初心者でも登れる理由
急な登りが少なく道も比較的分かりやすいので登山に慣れていない方でも無理なく進めます。
ただし、距離がある分、中級寄りの山です。
注意が必要なポイント
沢沿いの道では足場が濡れて滑りやすい場所もあり、雨の後は特に注意が必要です。
最低限の装備と余裕のあるスケジュールを心がけましょう。
蕪山登山の見どころ(株杉・景色)
岐阜県関市に位置する標高1,068メートルの山で美しい自然や四季折々の風景が楽しめる魅力的なスポットです。
初心者から中級者まで気軽に登山を楽しめる山として人気があり、地元の人々にも親しまれています。



ぜひ蕪山を訪れてみてください!
- 標高:1,068メートル
- 所在地:岐阜県郡上市
- 山の特徴:登山道に広がる「株杉(かぶすぎ)」の群生地が有名で自然の神秘を感じさせ、登山ルートの見どころのひとつ。
山頂からは御嶽山や白山、周囲の山々の景色が望め、秋から初冬にかけては静かな山歩きが楽しめます。 - 難易度:初心者〜中級者向け。
急な傾斜が少ないため、無理なく登ることができます。
【幻想スポット!】株杉


登山道に入ってすぐに見えてくるたくさんの株杉が圧巻でその形の独特な迫力につい足を止めてしまいます。



本当に神秘的!
蕪山の登山口とアクセス





蕪山の登山は21世紀の森公園駐車場からスタートするのが一般的です。
〒501-2901 岐阜県関市板取2340
広くて無料の駐車場がありトイレも整備されているため初心者でも安心して利用できます。


駐車場内にトイレもあり綺麗でした。
駐車場・登山口情報


駐車場から登山口までは徒歩5分ほどで到着します。
案内も分かりやすく、迷うことはほとんどありません。
アクセスのポイント
ナビには「21世紀の森公園」と入力すれば問題なく到着できます。
蕪山登山のコース紹介とルート詳細
王道コース(所要時間:4時間)
蕪山へ登山 / ヤマハチさんの蕪山の活動データ | YAMAP / ヤマップ



今回は21世紀の森公園駐車場からスタートして株杉コースで登り、自然観察道で下山しました
合計所要時間:約4時間(休憩時間含まず)
合計距離:約7.0km
- 登り:株杉コース
特に印象的な株杉群を楽しめるルート。
神秘的な雰囲気のあるこのエリアは写真スポットとしても良い場所です。 - 下山:自然観察道
比較的傾斜が緩やかで歩きやすく整備がされています。
コースやアクセス情報を確認した後は装備の最終チェックをお忘れなく!



忘れ物がないか不安…。



初心者だけど何を持って行けばいいか分からない。



そんな方のために登山前に読むべきチェックリストを作成しました。
初心者にこそ読んでほしい失敗しない登山準備のコツが分かる記事はこちら!
\ お出かけ前に忘れ物で困らないようチェック! /
【体験談】蕪山登山の登山記録
2024年11月9日(土)に実際に株杉の森コースから登った記録です。
紅葉が見頃の時期で株杉群の巨木と色づいた木々のコントラストが幻想的でした。



気温は登山口で12℃前後、晴天で山頂からの奥美濃の展望が美しく初秋の登山日和でした。
当日の様子を写真付きで紹介します。
株杉コース(登りルート)


株杉コースは見どころが多く、楽しく登れるルートです。
駐車場から約5分で登山口に到着。最初は舗装路で歩きやすくすぐに株杉の幻想的なエリアに入ります。


巨大な株杉が立ち並ぶ景色は圧巻でまるで別世界のような雰囲気。写真を撮りながらゆっくり進むのもおすすめです。
その後は沢沿いの登山道へ。滑りやすい場所もあるので足元に注意しながら進みましょう。
山頂までの登山ルートの様子


緩やかな道が中心ですが後半に少しきつい登りがあります。
沢沿いを抜けると分岐に到着し、ここから尾根道へと進みます。
道幅も広くなり歩きやすい区間が続きます。


途中で蕪山が見えてくると気持ちも上がり山頂へのモチベーションも高まります。
ただし、最後の登りはやや急なので無理せず自分のペースで進むのがポイントです。
山頂〜下山(自然観察道)




山頂は開放感があり、下山はゆったり歩けるコースです。
山頂からは岐阜の山々を一望でき達成感も抜群。天気が良い日は絶景が広がります。
下山は自然観察道を利用。緩やかな道が続き初心者でも安心して歩けます。


最後は舗装路に出て駐車場へ。無理のないペースで最後まで安全に下山しましょう。
蕪山登山の危険箇所・注意点


蕪山登山で注意すべきポイントは沢沿いの滑りやすい道と天候による足場の悪化です。
登山道の前半は沢沿いを歩くルートになっており石や木道が濡れていると滑りやすくなります。
滑りやすいポイント



実際に歩いていても慎重に進む場面がいくつかありました。
安全に登るための対策
滑りにくい登山靴を着用し無理のないペースで進むことが重要です。
雨の翌日や悪天候時は無理をせず状況に応じて判断しましょう。
蕪山のおすすめ登山シーズン
蕪山のおすすめ登山シーズンは春から秋(4月〜11月頃)です。
新緑や紅葉など季節ごとに異なる魅力を楽しめるのが特徴です。
春〜初夏の魅力
新緑が美しく、株杉の幻想的な雰囲気をより感じられる時期です。
気温も安定しており、初心者にも登りやすいシーズンといえます。
秋・冬の注意点
秋は紅葉が楽しめますが日没が早くなるため時間管理が重要です。
冬は積雪や凍結の可能性があり、装備がない場合は避けた方が無難です。
蕪山:持ち物と注意点
※蕪山登山を安心して楽しむためにいくつかの準備をしておくとより快適に過ごせます。
僕も初めて訪れたときには防寒対策が足りずに冷え込んだので、防寒着の重要性を痛感しました。
蕪山下山後の立ち寄りスポット
板取川温泉バーデェハウス





登山の疲れを癒すために温泉に立ち寄るのがおすすめです。
今回訪れたのは「板取川温泉バーデェハウス」。
入浴後は肌がスベスベになり、まさに「美肌の湯」といえるでしょう。
大きな内湯にはジャグジーや打たせ湯も完備されており、全身をゆっくりと温めながら疲れを癒せました。
山々の美しい景色を眺めながら、自然の中でリラックスできる贅沢なひとときが魅力の温泉です。
〒501-2901 岐阜県関市板取4175−9
蕪山登山のよくある質問(FAQ)
- 読み方:「かぶらやま」(岐阜県関市の奥美濃の山)
- 所要時間:株杉の森コース 往復約4時間
- 駐車場:21世紀の森公園駐車場(無料)
- 注意点:沢沿いの滑りやすい区間/秋は落ち葉、ヒルにも注意
- 蕪山登山は初心者でも大丈夫?
-
はい、初心者でも登れる山です。
ただし、沢沿いの滑りやすい場所があるので登山靴の着用や無理のないペースでの行動が大切です。
- 蕪山登山の所要時間はどれくらい?
-
一般的なコースで約4時間ほどです。
休憩や写真撮影を含めると4時間半〜5時間程度を見ておくと安心です。 - 危険な場所はありますか?
-
沢沿いや湿った岩場は滑りやすく注意が必要です。
特に雨の後は足元が不安定になるため慎重に進みましょう。 - 駐車場はありますか?
-
21世紀の森公園駐車場が利用でき無料で広くトイレも完備されています。
- どの季節がおすすめですか?
-
春〜秋(4月〜11月)が登りやすくおすすめです。
冬は積雪や凍結の可能性があるため注意が必要です。
蕪山の登山を終えて



蕪山は初心者から中級者まで自然を満喫しながら楽しめる理想的な山でした。
歴史ある株杉を巡りながら山頂を目指し、自然観察道でリラックスした下山を楽しめる周回ルートは多彩な魅力が詰まっていて登山初心者にもおすすめ。
日常から離れて静かな山歩きをしたい方には、ぜひ一度足を運んでみてください。
Google検索の「優先ソース」機能にやまはち登山ブログを登録すると東海地方の山の検索結果でこのサイトが優先的に表示されるようになります。


- Google検索結果の右上の「︙」または設定アイコンをタップ
- 「優先ソース」または「Preferred sources」を選択
- 「やまはち登山ブログ」を検索して追加




コメント
コメント一覧 (2件)
株杉を見に行き、よくわからないまま、なんの装備もなく登り始めました。途中で引き返すのも負けた気になるから、ひたすらゼーハー言いながら登りました。登山初心者ですが、もんのすごくしんどかったです。ピンクの杭を目印に、沢をあっちへこっちへ渡り、急勾配な石段を登り…
あれ?なんだか下り始めたぞよ。と思ったところに、山頂まで2,500mの看板。
もうやーめた!と緩やかな道の方から帰ってきました。
そして、ヒルに足首を噛まれました。
帰宅後、この記事を拝見しました。初心者でも大丈夫なのは、緩やかコースから登って緩やかコースから下りる方がいいのでしょうか⁇
コメントありがとうございます!読んでいてドキドキしました(笑)
無事に下山できて何よりです。
ヒルはこの時期の名物でして、特に雨上がりは要注意です。虫よけスプレーやヒル対策用品があると安心ですよ。
ご質問の件ですが、初心者の方には緩やかコースで登って、緩やかコースで下りる往復ルートがおすすめです。
また次に山を選ぶ際は標高500m以下の低山や、標高が高くても片道30分程度で登れる短めの山から始めるとよいと思います。実は蕪山は初心者でも登れないことはないですが、そうした山で登り慣れた方が次のステップとして挑戦するようなイメージの山なんです。
今回は何事もなく下山できて本当に良かったですが、次回はぜひ登山靴や飲み物、雨具などの基本装備を準備したうえで、無理のない山から楽しんでみてくださいね。