登山の日焼け対策はこれで解決!元アウトドア店員が教える顔・首・腕のガード法

やまはち

皆さんこんにちは、やまはちです!

登山初心者

夏の登山を計画してるんだけど…日焼け対策って何すればいいの?

やまはち

結論から言うと、日焼け止め・フェイスカバー・アームカバー・帽子・サングラスの5点がおすすめです。

登山歴10年以上・元アウトドア店員として夏の高山からテント泊縦走まで経験してきました。

そのなかで日焼けに何度も痛い目を見て、対策を積み重ねてきました。

この記事では実体験をもとに日焼け対策のポイントとおすすめグッズをまとめています。

この記事を読めばどのグッズを選べばいいか迷わなくなりますよ。

この記事はこんな人におすすめ
  • 夏の登山で日焼け対策を初めて考えている方
  • フェイスカバーやアームカバーを使ったことがない方
  • 日焼け止めだけで対策しようとしている方
  • アルプスや標高が高い山を計画している方
  • テント泊・縦走で長時間紫外線を浴びる方
タップできる目次

山での日焼けは「やけど」と同じ、想像以上に危険です

夏の日差し

日焼けは「黒くなるだけ」と思っていませんか。

実は医学的には日光皮膚炎と呼ばれる炎症で軽度のやけどと同じ状態です。

やまはち

ここでは山での紫外線が平地より危険な理由とやまはちの失敗談を紹介します。

標高が上がるほど紫外線は強くなる

標高が上がるほど紫外線は強くなる(乗鞍岳)
夏の乗鞍岳(標高3,026m)

標高が1,000m上がるごとに紫外線量は約10〜12%増加します。
アルプスの標高3,000m付近では平地と比べて紫外線が30〜40%も強くなります。

雪があるルートではさらに雪面からの反射も加わるため、体感の2倍以上になることも。

夏の高山は海水浴場よりも紫外線が強い環境です。

標高紫外線の目安
平地(0m)基準値
1,000m約+10〜12%
2,000m約+20〜25%
3,000m(アルプス)約+30〜40%

やまはちの失敗談|アルプス縦走で首の後ろが真っ赤になった話

やまはちの失敗談|アルプス縦走で首の後ろが真っ赤になった話

登山を始めて5年目の夏、

北アルプスに初めて縦走に行きました。日焼け止めは顔だけ塗って、首の後ろは完全に忘れていました。

2日目の夜にテントで着替えると首の後ろが真っ赤に腫れていて触ると激痛でした。

夜も首が当たるたびに痛みで目が覚め、3日目以降の行動が辛くなりました。

顔は対策していたのに首の後ろという盲点を完全に見落としていたんです。

帽子はかぶっていたのですが、ネックカバーがないタイプだったため首の後ろが無防備でした。

やまはち

この経験から首・耳・手の甲など「見落としやすい場所」への対策が大切だと学びました。

登山の日焼け対策|基本の5つを揃えよう

日焼け対策は「日焼け止め1本あれば大丈夫」ではありません。

物理的に肌を覆うグッズと組み合わせることではじめて万全な対策になります。5つの基本を順番に解説します。

①日焼け止め(SPF50+・PA++++を選ぶ)

日焼け止めはSPF50+・PA++++のウォータープルーフタイプを選んでください。

登山中は大量の汗をかくため、耐水性のないものはすぐに落ちます。

塗り直しは2〜3時間ごとが目安です。

見落としやすい箇所は「耳・首の後ろ・手の甲・唇」です。顔を塗るだけで終わりにせず、これらも必ず忘れずに。

②フェイスカバーで顔・首を完全ガード

日焼け止めだけでは防ぎきれない顔・頬・首筋を覆うのがフェイスカバー。

UVカット率90%以上のメッシュ素材のものなら、通気性があって夏でも蒸れにくいです。

最初は「暑そう」と思いがちですが、直射日光を遮るため体感的には涼しく感じられます。

登山用途でフェイスカバーを使い始めると、もう手放せなくなりますよ。

③アームカバーで腕の日焼けを防ぐ

長袖ウェアの代わりに使えるのがアームカバーです。

暑くなったときに袖を脱ぐ感覚でサッと外せるのが便利なところ。

手の甲まで覆えるタイプを選ぶと、意外と焼けやすい手の甲もカバーできます。

薄手で速乾性のある素材なら、汗をかいても不快感なく使えます。

④つば広帽子(ネックカバー付きが理想)

帽子はつば広タイプを選ぶと顔・首筋への日差しを大きく遮れます。

さらにネックカバー付きの登山ハットなら、首の後ろまで保護できます。

私の失敗談のようにネックカバーがないと首の後ろが無防備になるので夏の縦走では特に重視してほしいアイテムです。

⑤サングラスで目も守る

サングラスで紫外線から目を守る

目に紫外線が入ると、肌のメラニン生成が促進されて肌まで黒くなります。さらに雪がある時期は「雪目(紫外線角膜炎)」という目の病気になることもあります。

夏の高山や残雪期の登山では必ずサングラスを着用してください。UVカット100%のレンズを選ぶのがポイントです。

元アウトドア店員が選ぶ!おすすめ日焼け対策グッズ7選

実際に山で使ってみて、またアウトドアショップで多くの方に接客してきた経験から選んだ7アイテムを紹介します。

フェイスカバー・アームカバー2選・日焼け止め2選・サングラス2選の構成です。

① フェイスカバー|ヤケーヌ:スタンダード

フェイスカバー|ヤケーヌ:スタンダード
やまはち

フェイスカバーはこれ一択。
UVカット98%以上で顔・首・頬をまるごとカバー。

基本情報

UVカット率:98%以上
素材:チタン繊維入り(洗っても効果が持続)
着用方法:マジックテープ式(マスクタイプ)
カバー範囲:顔・頬・首筋

特徴と魅力を見る

チタン繊維入りでUVカット効果が洗濯後も落ちない

チタン繊維を素材に織り込むことで繰り返し洗濯してもUVカット効果が持続します。

市販の布マスクとは根本的に異なる耐久性で長く使い続けられます。

遮熱効果で直射日光を浴びても体感温度が下がる

物理的に日光を遮断するため遮熱効果があります。

「付けていた方が涼しい」と感じるのはこの効果のためです。

日焼け止めクリームでは得られない体感の涼しさがあります。

メッシュ設計で息苦しくなく長時間着用できる

通気性のある素材で急登で呼吸が荒くなっても息苦しさがありません。

鼻あて部分に隙間があり、呼吸を邪魔しない設計になっています。

口コミ・評判を見る

良かった点

洗濯20回以上使い続けていますが、まだUVカット効果は健在です。

消耗品感がなく長く使えるのがうれしい点です。

気になった点

ゴム部分が頬に跡がつきやすいです。

マジックテープで調整できるので、少し緩めに装着するのがコツです。

長時間の行動では途中で外して休憩するとよいです。

ヤケーヌ:スタンダードの総評

おすすめ度 ★★★★★(5.0 / 5.0)
登山の日焼け対策グッズの中で最もコスパが高いアイテムのひとつです。

購入前によくある質問

初めてでも使いやすいですか?

ヤケーヌの定番モデルでまず最初に選びやすいタイプです。

息苦しくないですか?

比較的息がしやすく会話や軽い作業でも使いやすい設計です。

日焼け対策として十分ですか?

紫外線対策をしっかりしたい人に向いていて首元までカバーしやすいのが魅力です。

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② アームカバー①|mont-bell(モンベル):WIC.クールアームカバー

mont-bell(モンベル):WIC.クールアームカバー
やまはち

超軽量30gでザックのポケットに入る。汗をかいてもすぐ乾くモンベルの速乾アームカバーです。

基本情報

UVカット率:90%以上
素材:ウィックロン(吸水速乾)
重量:約30g(軽量)
カバー範囲:手首〜二の腕

特徴と魅力を見る

約30gの超軽量でザックのポケットに常備できる

重量はペットボトルのキャップ1個分ほど。

暑くなったら外してポケットに入れておけるので長袖シャツの代わりとしても使えます。

ウィックロン素材で汗をかいてもすぐ乾く

モンベル独自の吸水速乾素材「ウィックロン」で汗を素早く吸収して乾燥させます。

べたつきが少なく夏の登山で快適に使えます。

着け外しが簡単で行動中の体温調整に使いやすい

日陰に入ったときや風が吹いてきたときなどの状況に合わせてサッと着け外しできます。

体温調整のしやすさが夏山行動中に特に役立ちます。

口コミ・評判を見る

良かった点

30gという軽さは他を圧倒します。

存在を忘れるくらい軽くストレスがありません。

気になった点

手首止まりのため手の甲が無防備になります。

手の甲が気になる方は次のCW-Xのようなサムホール付きを選んでください。

mont-bell(モンベル):WIC.クールアームカバーの総評

おすすめ度 ★★★★★(5.0 / 5.0)
軽さと速乾性のバランスが抜群で日帰り登山から縦走まで使いやすいアームカバーです。
手の甲まで気にしないなら、まずこれを選べば間違いありません。

購入前によくある質問

夏の登山でも暑くないですか?

通気性と吸水拡散性に優れていて夏のハイキングや登山でも使いやすいです。

日焼け対策として十分ですか?

紫外線遮へい率は90%以上で白色生地でも高いUVカット効果があります。

フィット感は調整できますか?

 上部のゴムを引っ張ることでフィット感を調整できるのでズレにくく使いやすいです。

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③ アームカバー②|CW-X:HYR610

CW-X:HYR610
やまはち

手の甲まで覆いたい方はこちら。サムホール付きで腕から手をまるごとガードできます。

基本情報

UVカット率:90%以上
素材:リサイクルポリエステル(吸汗速乾)
特徴:サムホール+フィンガーホール付き(手の甲カバー対応)

特徴と魅力を見る

サムホール+フィンガーホールで手の甲まで完全カバー

親指と指先を通すホールがついており、手の甲まで覆えます。

手の甲は意外と焼けやすい箇所。

縦走やアルプスなど長時間外にいる山行では特に効果を発揮します。

抗菌防臭加工でニオイが気になりにくい

長時間の山行では汗のニオイが気になることがあります。

CW-Xの抗菌防臭加工で複数日の縦走でも清潔に使い続けられます。

ユニセックス設計で男女問わず使える

サイズ展開がユニセックスのため、カップルや家族で登山するときに共用しやすいです。

リサイクルポリエステル採用で環境にも配慮しています。

口コミ・評判を見る

良かった点

手の甲まで覆えるのはCW-Xの最大の強みです。

モンベルを使っていたときは手の甲が焼けていましたが、CW-Xに変えてからは解消しました。

気になった点

モンベルWIC.クールと比べると生地がやや厚めで暑い日には少し蒸れを感じることがあります。

ただし、手の甲を覆える分の快適さの差を考えると許容範囲です。

CW-X:HYR610の総評

おすすめ度 ★★★★☆(4.5 / 5.0)
手の甲まで覆えるサムホール付きアームカバーを探しているなら最有力候補です。
抗菌防臭機能もあり、テント泊縦走でも安心して使えます。

購入前によくある質問

どんな商品ですか?

CW-Xのユニセックス用アームカバーで、吸汗速乾、抗菌防臭、UVカット率90%以上の機能があります。

どんな人に向いていますか?

ランニングやウォーキング、夏場の外出などで腕の日焼け対策と快適さを両立したい人に向いています。

使い心地はどうですか?

 フィット感があり、腕の内側はメッシュ切替なので動きやすさとムレにくさを重視する人に合いやすいです。

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  • サイズ:SとM
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④ 日焼け止め①|NULL ウォータープルーフ日焼け止めジェル

NULL ウォータープルーフ日焼け止めジェル

NULL日焼け止め ジェル

やまはち

汗をかいても落ちにくいウォータープルーフジェル。
サラサラ仕上がりで男女問わず使いやすいアウトドア特化型の日焼け止めです。

NULL(ヌル)はメンズスキンケアブランドが本気で作ったアウトドア向け日焼け止め。

「汗をかくほど密着する」ウォータープルーフ処方で、登山・ランニング・サーフィンなど過酷な環境でも安心して使えます。

登山向けポイント3選
  • 汗をかくほど密着が増すウォータープルーフ処方で、急登や炎天下でもズレない
  • 白浮きゼロ・べたつきゼロのジェルテクスチャーで、塗り直しが苦にならない
  • SPF50+ / PA++++最高値で、アルプスの強い紫外線もしっかりブロック

日焼け止めって塗ると顔がテカテカになるのが嫌で…NULLはサラサラで快適でした!
男性でも全然使いやすいです。

おすすめ度 ★★★★☆(4.5 / 5.0)
汗に強いウォータープルーフ設計でアウトドア・スポーツシーンに特化した日焼け止めです。
べたつかないサラサラ仕上がりで男女問わず使えます。

購入前によくある質問

 汗をかいても落ちにくいですか?

汗や水に強いウォータープルーフ仕様でスポーツやアウトドアでも使いやすいです。

ベタつきや白浮きは気になりませんか?

比較的気になりにくく塗り心地が軽い点が特徴です。

日焼け止めの使用感が苦手な人にも選ばれやすいです。

どんな人に向いていますか?

ランニング、登山、ゴルフ、海など、しっかり紫外線対策したい男性に向いています。

登山向け日焼け止めクリーム

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⑤ 日焼け止め②|SOLNA(ソルナ)高耐久日焼け止めクリーム

登山用 日焼け止めクリーム

SNSで話題沸騰!SOLNA(ソルナ)

やまはち

摩擦にも強い高耐久タイプ。
ザックの肩ベルトで擦れても落ちにくく塗り直し頻度を減らしたい方に向いています。

SOLNA(ソルナ)はアウトドア愛好者のために開発された高耐久日焼け止めです。

「汗・水・摩擦」すべてに強い特殊処方で一般的な日焼け止めと比べて落ちにくいのが最大の特徴。

ザックの肩ベルトが当たる首・肩まわりにも安心して使えます。

項目スペック
SPF / PASPF50+ / PA++++
耐久性汗・摩擦に強い高耐久タイプ
落とし方石けんで落とせる
特徴ベタつきにくい・白浮きしにくい

縦走2日目でも肩まわりの焼けが全然違いました。
摩擦耐性の高さは本物です。

おすすめ度 ★★★★★(5.0 / 5.0)
汗だけでなく摩擦にも強い高耐久処方でテント泊縦走に特に向いています。
SPF50+ / PA++++の最高スペックでアルプスの強い紫外線にも対応できます。

購入前によくある質問

ザックを背負うと日焼け止めが落ちてしまうのですが…

摩擦に強いSOLNAなら肩ベルトが当たっても落ちにくいです。

縦走やテント泊で塗り直し回数を減らしたい方に特に向いています。

高耐久でも石けんで落とせますか?

はい、専用クレンジングは不要です。

山小屋やテント場でも普通の石けんでしっかり落とせます。

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⑥ サングラス①|SWANS:SPRINGBOK 

SWANS:SPRINGBOK 
やまはち

登山で外しにくい、軽くてフィット感のいい万能サングラス!

基本情報

UVカット:99.9%以上(紫外線透過率0.1%以下
位置づけ: 登山やアウトドアで使いやすい定番モデル
構造: レンズ交換がしやすい二眼タイプ
レンズ展開: 調光、偏光、ミラーなど複数あり
生産国:日本製

特徴と魅力を見る

日本人の顔にフィットしやすいコンパクトで流麗なデザイン

フィット感のよさです。

日本人に最も合いやすいサイジングを意識した設計で長時間かけてもズレにくく、登山中のストレスを減らしてくれます。

登山からランニング、サイクリングまで使える万能性

使い回しの広さが強みです。

登山だけでなくランニングや自転車などにも使いやすいオールラウンドモデルなので1本をいろいろな場面で兼用しやすいです。

UVカット99.9%以上で夏の強い日差しにも対応しやすい。

レンズ性能の安心感も魅力です。

紫外線透過率は0.1%以下でUVカット99.9%以上とされ、レンズカラーにかかわらずしっかり目を守れます。

口コミ・評判を見る

良かった点

かけ心地のよさです。

日本人の顔に合いやすく登山中にズレにくいので長時間でも使いやすいという声につながっています。

気になった点

性能や作りのよさはある一方で量販タイプよりは高めに感じやすいです。

SWANS:SPRINGBOK の総評

おすすめ度 ★★★★★(5.0 / 5.0)
登山用サングラスとしてかなり完成度が高い定番モデルです。
フィット感、軽さ、レンズの選択肢が揃っており夏山から一般登山まで幅広く使いやすいです。

購入前によくある質問

登山で使いやすいですか?

日本人にフィットしやすい設計で長時間の行動でもズレにくく登山で使いやすいモデルです。

レンズ交換は簡単ですか?

SPRINGBOKはレンズ交換可能なモデルがあり、シーンに合わせてレンズを替えやすいのが特徴です。

どんな人に向いていますか?

 1本を登山だけでなく普段のアウトドアやスポーツでも使いたい人に向いています。

見た目もスポーティーすぎず使い回ししやすいです。

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⑦ サングラス②|Oakley:Clifden(クリフデン)

Oakley:Clifden(クリフデン)
やまはち

登山専用設計のOakley本格モデル。
サイドシールド付きで側面からの光も遮断。
アルプス縦走や残雪期に本気で使えるサングラスです。

基本情報

UVカット:UV400(UVカット100%)
フレーム設計: サイドシールド+ブリッジブロッカー付き
素材: Unobtanium(汗で滑りにくいラバー)採用
レンズ: Prizm系レンズを採用
付属品:脱落防止コード付き

特徴と魅力を見る

サイドシールドで側面・鼻上からの光を完全遮断

稜線上や残雪期は正面だけでなく側面・雪面からの強い反射光が目に入ります。

Clifdenはサイドシールドとブリッジブロッカーでこれらを遮断し、目を守ります。

Unobtaniumラバーが汗でズレを防ぐ

Oakley独自のUnobtaniumラバーは汗をかくほどグリップ力が増す素材です。

急登で汗だくになってもサングラスがズリ落ちません。

脱落防止コード付きで稜線の強風でも安心

稜線では突風でサングラスが吹き飛ぶことがあります。

付属のコードをフレームに取り付けておけば、飛ばされても落下しません。

口コミ・評判を見る

良かった点

雪面からの反射光が明らかに軽減された

気になった点

SWANSと比べると価格は高めです。

ただし、アルプスの縦走やテント泊など本格的な山行を重ねるなら投資する価値は十分あります。

Oakley:Clifdenの総評

おすすめ度 ★★★★★(5.0 / 5.0)
登山専用設計のサングラスとして完成度が高くアルプス縦走・残雪期登山で本領を発揮します。
価格は高めですが、目の保護という安全への投資として考えれば納得感があります。

購入前によくある質問

登山で使いやすいですか?

Clifdenは横からの光を防ぎやすく強い日差しや風のある山でも使いやすいモデルです。

顔にフィットしますか?

フィット感は良いですが顔幅や鼻の高さによって合い方が少し変わります。

購入前にサイズ感の確認をしておくと安心です。

調光と偏光、どちらを選べばいいですか?

変わりやすい天候や明るさに幅広く対応したいなら調光、照り返し対策を重視するなら偏光がおすすめです。

登山中心なら使う山域で選ぶと失敗しにくいです。

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テント泊・縦走での日焼け対策|やまはちが実践する工夫

日帰り登山と比べて、テント泊や縦走では紫外線を浴びる時間が圧倒的に長くなります。

ここでは長期山行ならではの対策を紹介します。

行動中と停滞中で対策を使い分ける

歩いている間は汗をかくため、フェイスカバーとアームカバーが主な対策になります。

日焼け止めの塗り直しは休憩のタイミングで行うのが現実的です。

テントサイトで停滞する時間帯は意外と日焼け対策が甘くなりがちです。

テントの外に出るときは必ず帽子とサングラスを着用するようにしています。

座っているだけでも紫外線は降り注いでいるので油断は禁物です。

日焼け止めの塗り直しスケジュールを決めておく

縦走中は「忘れていた」という事態が起きやすいです。

やまはち

私は10時・13時・15時の3回を目安に塗り直すと決めています。

スマホのアラームを活用するのもおすすめ。

リップクリームタイプの日焼け止めスティックを1本持っていくと山行中の塗り直しが手軽にできます。

液体タイプより扱いやすくザックのウエストポーチに入れておけばすぐに使えますよ。

よくある質問

登山の日焼け対策についてよくある疑問をまとめました。

フェイスカバーは夏に暑くないですか?

最初は「暑そう」と感じますが、UVカット素材が直射日光を遮るため、実際には付けていた方が涼しく感じることが多いです。メッシュ素材のものを選べば通気性もあって蒸れにくいです。

曇りの日でも日焼け対策は必要ですか?

必要です。紫外線は雲を通過します。

薄曇りの場合、紫外線量は晴れの日の約80〜90%程度です。

「曇りだから大丈夫」という油断が日焼けにつながるので天気に関係なく対策してください。

日焼け止めはいつ塗り直せばいいですか?

2〜3時間ごとが目安です。

汗をたくさんかいた後やタオルで顔を拭いた後は特に落ちやすいため、早めに塗り直してください。

休憩のタイミングに合わせると忘れにくいです。

男性でも日焼け対策は必要ですか?

もちろんです。

日焼けによる肌ダメージは男女問わず起こります。

登山での日焼けはやけどと同じ状態で翌日以降に痛みや疲労感が残ることもあります。

見た目の問題だけでなく、体調管理の観点からも男性にも対策をおすすめします。

関連記事

まとめ|登山の日焼け対策は5点セットで万全に

今回は登山の日焼け対策について解説しました。
  • 標高が高いほど紫外線は強く、アルプスでは平地比+30〜40%
  • 日焼けはやけどと同じ。体調にも影響する
  • 日焼け止め・フェイスカバー・アームカバー・帽子・サングラスの5点が基本
  • 見落としやすい「耳・首の後ろ・手の甲」への対策を忘れずに
  • テント泊・縦走では塗り直しスケジュールを決めておくと安心
やまはち

準備をしっかり整えて、夏の山を思いっきり楽しんでください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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