立山テント泊と登山|室堂・雷鳥沢キャンプ場・1泊2日縦走ルート

やまはち

皆さん、こんにちは。
登山歴10年以上・元アウトドア店員のやまはちです。

立山でテント泊登山を考えている方へ
【この記事の結論】
  • アクセス: 立山黒部アルペンルートで室堂(2,450m)まで一気に登れる(立山駅→ケーブルカー・バス・約1時間40分)
  • 1日目: 室堂から雷鳥沢キャンプ場(2,277m)まで徒歩約45分でテント設営
  • 2日目 立山三山縦走: 雄山(3,003m)→大汝山(3,015m)→富士ノ折立 行動時間約6〜7時間
  • 雷鳥沢キャンプ場: 最大300張・予約不要の先着順・1人1泊1,000円・水場・水洗トイレあり
  • 装備の注意: 標高3,000m級の縦走・夏でも防寒着とヘルメット必須・室堂は標高2,450mで高山病対策も
【雷鳥沢キャンプ場の基本情報】
  • 営業期間:4月下旬〜10月下旬
  • 最大300張
  • 予約不要(先着順)
  • 料金:1人1泊1,000円
  • 水場あり
  • 水洗トイレあり(紙あり)

実際に1泊2日で歩いた筆者がコースタイム・設備の使い心地・装備リスト・注意点まで写真付きで解説!

アクセス方法・装備リスト・注意点も実体験ベースでまとめたので、初めての立山テント泊でも迷わず準備できます

それでは雷鳥沢でのテント泊を含めた立山登山の全体像を見ていきましょう。

\初心者にも分かりやすく解説/

この記事を書いている人
  • 登山歴10年以上の元アウトドア店員⛰️
  • Kindle著書2冊📕『今年こそ山登り!』ベストセラー3冠
  • 低山〜北アルプスまで登山記録60本以上を執筆📝
  • LINEコミュニティ「ぽてぽて登山部」運営中!
    (メンバー33名:2026年5月現在)
  • 初心者の「最初の1歩」を応援するのが得意分野✨

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夏山の準備が不安な方へ

暑さ・虫・日焼け対策など、夏山の装備が気になる方はこちらも参考にどうぞ。





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立山でテント泊登山後の登頂時の様子

立山でテント泊登山をするためには以下の3つのポイントをおさえるだけでOKです。

テント泊が許可されている場所を知る

立山エリアで唯一テント泊が許可されているのが「雷鳥沢キャンプ場」です。
室堂から徒歩約1時間でアクセスでき、トイレ・水場も整備されているため、初心者でも安心して利用できます。
予約は不要で、到着順に自由に設営可能です。

モデルコースを事前に決めておく

1泊2日で雷鳥沢に泊まりながら、立山三山(雄山・大汝山・富士ノ折立)を縦走するのが最も人気のあるルートです。
このルートはテントを拠点にして軽装でピークを踏めるため、体力的にも無理が少ない構成になっています。

必要な装備と気象への備え

標高3,000m級の山々を歩くため、防寒具やレインウェアなどの基本装備は必須です。
特に夜間は夏でも5℃前後まで冷え込み、風も強くなるため、テントの耐風性や寝具の保温性は事前に確認しておきましょう。

やまはち

この3点を押さえておけば、無理なく安全に、そして絶景を楽しみながらテント泊登山ができます。

このあと詳しく、テント泊可能な場所・装備・アクセス・ルート・注意点について順番に解説していきます。

雷鳥沢キャンプ場

雷鳥沢キャンプ場(らいちょうざわキャンプじょう)は北アルプスの立山連峰に位置する山岳キャンプ場で標高2,300mの高地に広がる絶景ロケーションが魅力です。

やまはち

アクセスの良さと豊かな自然環境から、登山者だけでなく自然好きのキャンパーにも人気!

登山や温泉、星空観賞といった多彩な楽しみ方ができるので初心者から経験者まで幅広い層におすすめです。

電話番号:090-1632-9141(雷鳥沢野営管理所)
住所:〒930-1406 富山県中新川郡立山町芦峅寺
幕営数(最大):300
水場:有り
トイレ:有り
営業日:4月下旬から10月下旬(2025年)
休業日:冬季(10月下旬~4月下旬)
料金:1泊1名につき1,000円
  ※小学生以下無料
  ※事前予約は不要
雷鳥沢キャンプ場の詳しい情報はこちら

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